スーパーミニプラ GEAR戦士電童 凰牙 &データウェポンセット |
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制作 | |
電童と一緒に購入した凰牙。 電童と対になるようなデザインとなっています。 |
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中身はこんな感じ。 黒がメイン色なので電童よりも落ち着いたイメージ。 |
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凰牙のランナー一覧。 電童のリデコなのでほぼ同じです。 |
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バイパーウィップのランナー。 細かいパーツが大量にあります。 |
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ブルホーンのランナー。 今回は地味目なラインナップなので、オレンジ色が目立ちます。 |
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組み立て途中。 サクサクと組み立てることができますが、データウェポンで共通部位はないので、毎回新鮮な気持ちで作れます。 |
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完成 騎士凰牙 |
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前半は電童のライバルとして登場し、後半は味方陣営のロボとして加わった、電童と同じHPDのタービンを持つGEARです。 造形的には頭部、胸部、肩が違いますが、カラーリングが青ベースから黒ベースに、タービンは黒から赤に変わっているので、かなり印象が違います。 プロレスラーのような電童と違い、名前の通り騎士のような落ち着いた雰囲気になっています。 |
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フェイスシールドを閉じた状態。 電童の面がマイナスモールドっぽいので、凰牙はプラスの意匠にしたそうです。 まさに鉄仮面という感じ。 |
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フェイスシールドを展開すると、勇者ロボよろしくイケメン顔が出てきます。 | |
左手を平手にして構えポーズ。 前半のライバルとして、かなり強かった印象。 常に一枚上手で普通に戦っても勝てず、敵いませんでした。 |
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電童と対峙。 強すぎて、敗戦直後の一時期は、銀河にとってトラウマになっていました。 |
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タービンを回転されながら競り合い。 同じ機構なのに、電童は押されてしまいます。 |
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凰牙の蹴りが電童に命中。 このポーズでも自立できるのがすごいところ。 |
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バッテリーがゼロになった電童を回収する凰牙。 第3話のラストにして敵の本拠地に連れていかれる展開はスピード感があって盛り上がりました。 |
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凰牙も電童同様よく動くので、いろいろなポーズを取らせたくなります。 黒繋がりでマスターガンダムのポーズ。 |
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ゴッドガンダムとマスターガンダムのイメージで。 | |
防戦一方の電童。 | |
データウェポンを奪われ、ファイナルアタック同士で激突することもありました。 | |
アルテアが味方となって再登場。 これまで強敵だった分、とても心強かったです。 |
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しかし、アルテアが倒れてしまう悲劇のシーン。 この後、北斗が凰牙に乗ることになりました。 |
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再び凰牙と相まみえる電童と凰牙。 最初は拳法が得意な銀河に北斗が合わせる形で戦っていましたが、北斗も成長したようで、対等な勝負となっていました。 |
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実際は生身同士で喧嘩していましたが、GEAR同士で再現。 小学生ダブルパイロットらしいエピソードでした。 |
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最後に手を握り合ってポーズ。 | |
バイパーウィップ | |
凰牙に取られたデータウェポン、バイパーウィップ。 コブラ型で、いかにも敵メカという感じのカラーリングとデザインです。 契約の条件は「自信」 |
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彩色済みなので、自分で塗装せずにこのクオリティ。何もせずとも満足です。 企画段階では、この部分が鞭の先頭として振り回すイメージだったようですが、玩具での都合からか、頭部が飛び出すようになったようです。 |
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細かいパーツを頑張って繋いだ甲斐があり、うねうねと気持ち悪く可動します。 真っ直ぐ伸ばすとこんなに長いなります。 |
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バイパーウィップ、インストール! 凰牙の武装として常に活躍していました。 |
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左腕に装着。 他のデータウェポンと比べると小振り。 |
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DX版では軟質パーツを取り付けて、ぐるぐる回りますが、今回は直線のパーツのみ付属。 画面外で支えて回転しているイメージ。 |
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バイパーウィップ、ファイナルアタック! 鞭を高速回転させ、敵目がけて頭部を飛ばします。 |
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長いワイヤーをイメージしたパーツが付属するので、真っ直ぐ射出するポーズができます。 | |
固有技として、残像技イリュージョン・フラッシュを使い、分身することができます。 鞭の変幻自在な攻撃との相性がよく、敵に使われるとかなり厄介でした。 |
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データウェポンで唯一、本体の一部を射出するので、レオサークルに攻撃を中断された時はすごくかわいそうな絵面になっていました。 | |
ブルホーン | |
凰牙が奪った2つ目のデータウェポン、ブルホーン。 大きな角がかっこいいのですが、登場回数や扱いが他のDWと比較するとよくないので、不遇なイメージがあります。 |
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前腕と首回りが大きく造形され、力強さを感じます。 脚は大きく可動しませんが、駆け出すようなポージングをすることができます。 契約条件は「知恵」 アルテアはともかく、銀河に知恵……? |
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上から見ると、そのバランスが分かります。 真っ赤だったらもう少し活躍しそうですが、赤はドラゴンフレアのカラーですもんね。 |
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蝮と牛という、ユニコーンとライオンと比べると地味な取り合わせ。 敵側につきますが、アルテアにしっかり忠誠を誓って倒れた際は傍で見守っていたので可愛げがありました。 その後、銀河と北斗に従って武器として活躍しますが、ユニコーンたちほど親しげにするエピソードはありませんでした。そういうのも見てみたかったかも。 |
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ブルドライブ、インストール! ユニコーンドリル同様、右腕に装着します。 |
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武器の幅・長さ共に最大サイズ。 かなり迫力があります。 |
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地面に角を突き立て、水晶のような物体を飛び出させて攻撃します。 そもそもブルの登場回数が少ないのもあり、数回しか登場しません。 そもそも地面がないといけないのが、使い勝手が悪そう。 |
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DX版での伸縮ギミックはないですが、伸ばした状態を再現できる差し替えパーツが付属。 ここは不遇ではない。 |
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固有技である、重力技オートプレッシャーが使えるようになりますが、ボアのクロックマネージャーが強力すぎて、これも存在が霞んでいました・・・・・・。 | |
電童でもブルホーン装備。 後半が銀河が使用していましたが、多人数を相手にすることが多かったので、ボアばっかりインストールされていました。 |
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オレンジと青の組み合わせが鮮やか。 力強い感じは伝わります。 |
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サポートメカ形態 | |
ブルホーンとバイパーウィップでも劇中に登場しない企画段階での案であるサポートメカ形態にすることができます。 | |
それがこれ! ブルはホイールを生かしたビークルというのは分かりますが、バイパーのこれは一体・・・・・・? |
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サポートメカというより、サポートアイテムという感じですかね? 投げ縄の要領で相手を拘束し、そこをバイパーウィップで撃ち抜くという感じなのかも。 |
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ブルはレオサークル同様にビークルですね。 四輪で攪乱しつつ援護射撃をし、ブルホーンでトドメを刺す!という感じでしょうか。 |
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最後は北斗が登場する凰牙をイメージして、使い勝手の良いユニコーンとバイパー装備で〆。 電童同様によく動く上に、2体揃えるとライバルとして対峙させたり、仲間として共闘させたりと遊びの幅が広がります。 ここまできたら、データウェポンを6体揃えたい!ということで次へ |
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書斎のギャラリーがどんどんスーパーロボット大戦になっていく。 |