余りもので作ったちょっとしたもの
身辺材が大量にあったので、いろいろ作りました。

まずは、片面ダンボールを巻いて、竹串とダンボールとトイレットペーパーでバイクを作ります。
ストローとヤクルトの空き容器、ペットボトルキャップ、トイレットペーパーやトレイを使ってバイクのパーツに見立て、完成。
後ろから。

仮面ライダー好きが高じてバイクの免許を取ったくらいですが、実際のパーツにはそれほど詳しくはありません。

ただ、何となく配置したら、まあまあそれっぽく見えるように出来ました。
車体下部にはストローで配管っぽいディティールにしています。

これを見せた知り合いには、「よく身辺材を部品に見立てられるね」と褒められました。

どうせならもっとバイクの仕組みを研究して、大作にしてみたいものです。
牛乳パックに画用紙を貼って新幹線を作りました。

E5系はやぶさのイメージです。

新幹線もがっつり作ってみたいなあ。
ペットボトルの底にゴム風船を取り付け、ダンボールで覆い、空気鉄砲を作りました。

トイレットペーパーの芯をバレルとサイトに見立てています。
トイレットペーパーの芯とたこ糸、ストロー、割りばしで操り人形。

顔は、慌てている感じにしてみました。
食品のトレイで飛行機。

明らかに主翼が足りない。
曲がるストローを2つ使っていないいないばあ遊びができるおもちゃ。

顔は、なんかリアル風のいやな感じに。
ペットボトルと紙皿、トイレットペーパーの芯、ペットボトルのキャップでトランペット風。

ラピーテープと金色の工作用紙が輝きます。
スライドを付けてキングトランペット風に。
工作用紙でトイレ。

工作用紙も本気でやりたいジャンルの一つ。

子ども時代の工作用紙のクオリティをがっつり超えたい。
金色の工作用紙が余っているので、金色のカブトムシ。

そういえば食玩を塗装して金色のカブトムシを作ったこともあり、自分好きだなこれ。
内部には曲がるストローが仕込まれているので、お尻のストローを前後させると、角と脚六本がわさわさ動きます。

虫が苦手な人は嫌な動きかも。
角は誇張して大きくしました。
前から。

仮面ライダーアギトのクロスホーンを彷彿させます。
余っていた長尺プリンターのロール紙の芯3本を模造紙で巻き、新聞紙を布ガムテープで巻いてこんなものを作りました。

作っている途中の指を呪術廻戦の両面宿儺の指だと言うと、知っている人はウケていました。
組み合わせてリコーダー指導セットに。

指導の師匠に画像を送ると、鏡として逆の手を作ればよかったとアドバイスを貰い、なるほどと感心しました。
横からも分かる。
指の腹でしっかり押さえるマル印。
鬼滅の刃の胡蝶しのぶの日輪刀。

毒を使うため刃の部分が無い設定ですが、個人的にはソードストライクガンダムのシュゲルトゲベールのようにビーム刃が出そうだな、と思ってしまいます。
鍔の部分はトイレットペーパーの芯を潰したものです。
これは全然余りものではないですが、無限列車のペーパークラフトです。
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