リボルブチェンジフィギュア
エントリーボディ&ライダーヘッド
&アームドパーツ22点セット

仮面ライダーナーゴ
&仮面ライダーパンクジャック
ビート&モンスターフォーム
アームドパーツセット
組み換えが魅力的なリボルブチェンジフィギュアですが、プレミアムバンダイでアームドパーツや他のライダー用のヘッドパーツなどの超プレイバリューが増し増しになるセットがでました。これは、買わないわけにはいかない!

ということで即購入。

ボディもエントリー用とアームド用それぞれ入っており、1体分となります。

てきとうに置いたらメタルギアライジングみたいに。
裏面。

角折れバッファやダパーンマグナムなど他商品と組み合わせることで無限の組み換え遊びができます。
内容物を並べるとこんな感じ。

しかし、これが届いた時期は忙しかったため、中身を確認するくらいで遊べないうちに、次の商品が届いてしまうのです。
ナーゴとパンクジャックのセットも届いてしまいました。

更にプレイバリューが広がります。
内容物。

パンクジャックもけっこう活躍していたので、存在感があります。
これで、今までのものを合わせると、半身×8、頭部×12、アームド×8となりました。

組み合わせ放題!

最高です。
これで一気に4体を並べられるようになったので、共闘や対立などいろいろなシチュエーションが楽しめます。

これは、ギーツが防戦一方となっている図。
アームドボディのパーツは外せるので、このようにエントリーフォームにすることができます。

デザイアドライバーに小型バックルが装着されていますが、そんなの気にしない。

装飾が何もない初期の状態にすることができます。オープニングでも登場するので、これに組み替えるのも楽しいです。
タイクーン。

目の色がなくなるので、顔の印象も変わります。
バッファ。

腰のバッファムレータなどメインのライダーは固有の装備があります。
ナーゴ。

全員やったら大変なのでこの辺で。

腕のリングが頭部の装飾と同じ意匠でいいですね。
下半身なしの状態にもできるように。

ギーツ マグナムフォーム。

これでも十分強いんです。
大好きなギーツ ゾンビフォーム。
バッファ ゾンビフォーム。

下半身が貧弱になった感じもしますが、こちらの方が見慣れた姿ですね。
タイクーンニンジャフォーム。

バッファもタイクーンも、脚に装飾パーツがあるので、そこまでさみしく感じません。

実際、クウガやアギトも下半身の装飾は足首のリングくらいでしたもんね。
ナーゴ ビートフォーム。

ボディは男女兼用なので、内股にすると女性っぽくなります。
パンクジャック モンスターフォーム。

一発屋かと思いきや、スピンオフや復活展開があり、息の長いキャラです。

愉快な見た目の割にやっていることは結構真面目。
さあ、ここからはアームドパーツをどんどん組み合わせていろいろなライダーにしていきます。

仮面ライダーシロー アームドアロー。

最初は、アームドアロー装備のライダーがどんどんリタイアしていくので呪われた装備なんて言われていましたね。
アームドウォーター&アームドプロペラで上空から放水。
タイクーン アームドアロー。

序盤の装備でした。

色が合っている。
ギンペン アームドアロー。

早々にリタイアして報われない感じになっていましたが、英寿の粋な計らいによっていい話に。
ギーツ アームドウォーターブースト。

水圧が弱いという描写もありましたが、水源があると強いのです。
リボルブチェンジしてブーストアームドウォーター。

終盤はキツネが登場しなくてさみしいですね。
ナーゴ アームドハンマー。

序盤はナーゴの慣れていなさと、英寿の妙に慣れている感じのギャップが戦闘シーンにメリハリを出していました。
ダパーン マグナムフォーム。

妙にカラーリングがマッチしていると定評のある姿ですね。

終盤再登場して、マグナムビートやビートマグナムなんて披露してびっくり。

この頃はもう売却してしまったので再現できず。
ダパーンが似合いすぎるので、シローだとちょっと間が抜けた感じに。
ナーゴ アームドハンマーブースト。

ブーストがあるだけでスペックが急増します。
ブーストアームドハンマーにリボルブチェンジ。

巨大なハンマーでキメていました。
ナーゴ アームドクロ―。

猫だけに爪が似合う。
メリー アームドシールド。

あべこうじ演じる小金屋森魚の憎たらしいのキャラがとても好きで、メリーがリタイアするのは残念でした。
メリーが大好きなのでゾンビモンスターフォームに強化。

悪そうでいい感じに。

大型バックルで戦うメリーも見てみたかったです。

こんな未登場の姿にできるので想像が広がりますね。

パンクジャックはエントリーで。当初は無言で謎キャラでした。
ナーゴ アームドクローハンマー。

戦い慣れてきました。
メリー アームドチェーンアレイとバッファ ゾンビブースト。

ゲーム内容や、そもそも世界が数話ごとに変わるので、番組に空きが来ずずっと楽しめます。
ギーツ アームドハンマーマグナム。

足のアーマードガンでキックしながら銃撃できるという小技の持ち主。
ギーツ ニンジャフォーム。

エントリーボディがあるので、下半身ニンジャにもできます。
ギーツ モンスターフォームとバッファアームドドリルゾンビ(角折れ)。

初登場時は強烈な一撃でボスを攻撃していましたが、その後は通常の威力になったボクシングスタイルの大型バックル。

角折れヘッドがあるので、苦戦している状態にもできて、本当いろいろなシチュエーションが作れ過ぎて困ってしまいます。
メリー アームドプロペラ。

出番は少なかったですが、こういう人もいるんだなあとエントリーするライダーの多様性を見せてくれました。
ケイロウ ニンジャフォーム。

おじいちゃんライダーということで頼りなさがありましたが、最後はかっこよかった人気のライダー。
ケイロウ アームドプロペラ。

プロペラ自体、空を飛べる以外にあまり強みがない気がする。
ナーゴ ビートフォーム。

味方にバフをかけられるのと、属性技が使えるなかなかの性能。

ニャー!と爆発をバックにポーズを決めたのが印象的。
ギーツ ビートフォーム。

なんでも似合うなあ。
ギーツ アームドドリルとパンクジャック ニンジャモンスターフォーム。

フィーバーバックルが登場したことによって、様々な組み合わせが見られるようになりました。
タイクーン アームドウォーターニンジャとバッファ ビートゾンビフォーム。

バッファのビートの何とも言えない似合わなさ。
ナーゴ アームドプロペラビート。ハズレと言われるプロペラ。

ナッジスパロウのヘッドパーツはないので、リデコ元のケイロウヘッドで五十鈴大智風に。
ナーゴ ビートフォームに蹴りを入れるバッファ ゾンビフォーム(下半身)。
苦戦するバッファ アームドプロペラゾンビとタイクーンニンジャフォーム。
スピンオフとして登場したパンクジャック ビートフォーム。

元々パンクロッカーだから、ビートの似合うこと。
Ninja H2に乗せたギーツ ブーストフォーム。

ブーストライカーのセットはエントリーボディが半身だけ付いていたので購入せず。

なんちゃってです。
ライダーキック。

マグナムブーストグランドビクトリー!
そして、リボルブチェンジエフェクト。

スタンドにライダーを装着し、
回転させながら変形させると、
劇中と同様のリボルブチェンジシーンとなります。
ブーストマグナムフォームから、マグナムブーストフォームにリボルブチェンジ。

楽し〜。
設定を無視していろいろ装備。

このセット、遊びごたえがすごくて、劇中再現するだけでもかなり数が多くて大変でした。

オリジナルで考えるのも楽しいし、コンセプトが最高すぎて、時間泥棒です。
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