合奏用機材一式
機材シリーズ、まずは通称HD、ハーモニーディレクターです。

プラ板で箱組みしました。
鍵盤はPカッターで切れ目を入れたものを別パーツとして貼り付けています。


写真はチューニングのシーン。
「う〜ん、もうちょっと高めかなぁ」
その他の機材の製作途中。

右下にバスドラム、中央下にシンバルが転がってますね。

威吹鬼・橙が持っているのはバスドラのバチになる予定のものです。
セッティングの様子を再現するために装着変身 装甲響鬼に応援に来てもらってます。

まず、左からスピーカースタンド、中央下スピーカー&ミキサーです。

ミニチュアでは再現してませんが、ミキサーはスピーカー2つと合体するものなので、それっぽく。スピーカーの下にはポリキャップが仕込んであり、スタンドに差し込めるようになってます。
では、右のメトロノームについてですが、これもただ単に箱組みです。

ただ、見て分かるように、スピーカースタンドやHDスタンドは太いから強度は大丈夫なんですが、メトロノームスタンドは細いので、固定に苦戦しました。

あらかじめ足をプラ板に貼り付けておいて、固定してからはがすんですが、そのとき力がかかってまた取れたり、と大変でした。
スピーカーの円形の部分には、コトブキヤのメッシュプレートを埋め込んでそれっぽくしてあります。

中央下のミキサーの塗り分け大変だったなぁ。


写真は、HDとスピーカーが繋がっているか、のチェックのシーン。
威吹鬼・橙の手に持っているチューナーも作りました。

画面の部分にクリアのプラ板使っているんですが・・・見えないですね。
譜面台です。
これもWAVEのC・パイプをと千切りしたプラ板を組み合わせて。

楽譜は本物の楽譜を1/14になるように縮小コピーしたものです。
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