バスドラム
ミニチュア楽器単品作品の最終作は、バンドのリズムを深く刻むバスドラムです。
本体の部分はプラ板、台座の部分はプラ棒メインで組んでます。
プラ板を円形にする技術はまだないので、曲がるところはプラ板を使いつつパテで埋めて丸く見えるようにしています。
1本も2本も作るのは変わらない、ということでバチは大小用意。
ロールも出来るようになっています。
小ネタ。
響鬼の「四十七之巻 語る背中」より、
オロチ現象清めの儀式の再現。笑
音で戦う真骨頂でしたね、あれは。