バス・クラリネット
マイナーなバスシリーズ第2弾、バス・クラリネットです。通称バスクラ。吹奏楽ではチューニングで印象的でした。

前回のバストロで金スプレーが切れたので、この機会に、と初めて金色ベースじゃない楽器を作ってみました。

前にアルトサックスで木管には挑戦しましたが、今回はもうただただ細かい!デジカメで撮った画像を拡大しながら作成していきました。そして、今回から背景に白い紙を使ってそういうサイトっぽくしてみたのですが、いかがでしょう。
R&Mに持たせると、こんな感じ。
持ち方でいうと、クラリネットと言うよりはサックスみたいだよね。

黒と銀の色合いがなかなかカッコイイ。

バストロのページにも書きましたが、本体とマウスピース、ベル部の接合に初めて瞬接を導入しました。
こんな便利なものだったなんて、と感動しました。
そりゃ、模型では必需品ですものねぇ。

恒例のパテ楽団です。

セクション練習にはまだ遠いなぁ。
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