1/144RG
ジャスティスガンダム改造
デュークジャスティスガンダム
キングジャスティスガンダム
ファトゥム-05&06&07
組み立て
1/144RGジャスティスガンダムを買ってきました。

ジャスティスはSEED後期における主人公のパートナー機体で、なかなか立体化に恵まれないので、RGとして発売が決まったときは驚きました。

人気の高いフリーダムと兄弟機なので、手を組み合わせるシーンを再現したボーナスパーツが付属します。

フレームもフリーダムと共通らしいです。
外装を取り付けていきます。

半分ずつ取り付け前後を比較しながら組み立てられるのは、RGを作るときの醍醐味ですね。
特徴的なフライトユニット「ファトゥム-00」もパーツを取り付けました。

これは、俗にリフターと呼称されます。公式SEEDでは呼称されていませんが「機甲戦記ドラグナー」の支援ユニットと似ていることから専らこう呼ばれています。

展開するとこんな感じで、放映当時に発売していたHGからはかなりデザインが洗練され、情報量が増していることがわかります。

HGののっぺりとした感じも嫌いではなかったですがね。
頭部とリフターのクリアーパーツにクリアーの蛍光ブルーを塗って、ひとまず素組みが完成!

成型色による色分けが細かくされ、しかも同じ色でも色味が異なるので、組み立てるだけでもかっこいい!

ジャスティスはリフターの展開によって、4種類のシルエットをもっています。

1つ目は、リフターを背面に装着した格納庫でよく見るこの立ち姿。
2つ目は、リフターのウイングを展開したこの姿。

両肩には「RQM51バッセル ビームブーメラン」が装備されており、ビームエフェクトを付けて持たせることがあります。

リフターの向きから、足元の方向に推力が集中しているので上昇する時に向いていますね。
3つ目はリフターを水平に展開したこの姿。

推力は背面に集中するので前進に向いています。

また、銃口が前面を向いているのでフルバースト形態とも言えますね。

資料によってはハイマットモードと記載されています。
この形態にはいくつか欠点があります。

展開時にはMA-4Bフォルティス ビーム砲とその基部が頭部の両サイドに配置されますが、これが大きくて横が見えません。

そして、どうがんばってもそのままではアンテナにひっかかります。HGでは頭部かアンテナを外して展開する必要がります。MGのインフィニットジャスティスガンダムでは、後ろに一度スライドする機構が組み込まれていました。RGでは、リフター自体が左右に展開するので、それを利用すると本体から外さずに展開することが一応できます。
最後に、問題の第4形態。

リフターに載ることができます。

リフター側にはジョイントがあり、ジャスティスの足の裏と接続することで安定して飾ることができます。

この形態はOPと地球に降りてきた時の2回しか見られません。

意味あるの?という感じです。
リフターの裏側は、肋骨を想起させる、水棲動物のような有機的なデザインになっていました。

劇中では、リフターを分離させて変則的な連携攻撃をしたり、ゲームではリフター飛ばしが強力な技だったりしますが、このリフターをメインに自分なりのアイディアを盛り込んでいきたいと思います。
リフター改造の構想
さて、このジャスティスガンダムの改造にあたり、避けては通れない話題が相棒のフリーダムガンダムとの関係性です。

フリーダムはジャスティスの兄弟機で、飛行可能かつ強力な武装をもっています。初期の設定では、ハイマット(高機動空戦)モードとフルバーストモードを使い分けるというものでした。
フリーダムのフルバーストモードでは、飛行できなくなるため、ジャスティスと連携することによって空中でのフルバーストが可能となる!という話だったのに、フリーダムがいざ登場するとハイマット・フルバーストモードなるものが生み出されました。

飛行しながら砲撃できるならジャスティスの存在意義って・・・・・・?リフターの有効的な活用方法は?という当時のもやもやを解消しよう!というのが今回の改造コンセプトです。
リフターに搭乗する意味を考えよう!ということで辿り着いた結果がこれ。

大きな背負い物がSEEDのMSの特徴ですが、長物を振り回すとどうしても干渉してしまいます。

そもそも劇中で、アスランはビームサーベルを連結したアンビテクス・ハルバードモードを愛用していましたが、下手したらその巨大なウイングを切り落としてしまいます。

トライオン3のビームソードや、ガンダムオプション装備のサスマタを使ってみました。

でもこれじゃあ、すれ違いざまに切断するにはウイングがぶつかっちゃうよなあ。
ソラトライオンの頭部を配置してみました。

戦隊ロボにおけるレッドのマシンのようなビジュアルになり、それなりにしっくりきています。

勇者シリーズ「黄金勇者ゴルドラン」の空影や、スーパー戦隊シリーズ「忍者戦隊カクレンジャー」のツバサマルなんかを連想させます。

これなら、素のジャスティスがバックパックを入手してパワーアップ!といったイメージでいけるのではないでしょうか。
「交響詩篇エウレカセブン」のようにリフター前面にプレートを展開して、ボードのようにする案。

SEED DESTINYのドムトルーパーに搭載されている「G14X31Z スクリーミングニンバス」の設定画使えないかなあ、と。

リフターに搭乗し、ミラージュコロイドを応用した攻性のフィールドに包まれて突撃する!というのいいなあと思いましたが、ウイングの大きさがネックになって没。

だって、前面で展開したら自身のフィールドでウイングがちぎれそうですもん。
リフターを必殺武器にしよう!案。

グリップを付け、ガンダムアストレイレッドフレーム改のアローモードや、ゴルドランのグレートアーチェリーのような巨大な弓矢にリフターをしようというものです。

これも最終的にはしっくりこなくて没。
リフターを水平に展開する利点を考えると、フォビドゥンのようにシルエットが変わるのも面白いかなあ、とガンプラバトルアームアームズのパーツを配置してみました。
キャンペーンのパーツを使って頭部カバーを被せられるようにしようとしてみましたが、そんなにかっこよくなかったので、これも没。
最終的には、リフターを中心に火器を盛り盛りにする方向性となりました。


実は、今回は裏コンセプトがあります。

それは、「余っているジャンクパーツをたくさん導入して消化してしまおう!」です。

もうすぐ子どもが生まれるので、プラモ関係の物を少し整理したかったので、ジャンクを使えるだけ使いました。
本体改造の構想
ジャスティス本体にも手を加えたいと思います。

まずは、中二病感というか、ロマン方向に振ってみました。

ガンダムサンドロックのようにマントはどうだろう、ということで肩のビームブーメランごとティッシュで包んだのですが、肩のシルエットは大きくなったものの、扱いづらそうなので没に。
次に、肩のシルエットを変えようと、リフターの大きな排気口を肩に配置してみました。

メダロットのアークビートルダッシュをイメージしましたが、しっくりこなくて没に。
今度は、ジャスティスガンダムは換装機であるという話もあったので、換装機つながりでRGストライクガンダムのストライカーパックを装備できるようにしてみます。
リフターとの接続部分を少し切り欠くとストライカーパックのコネクタの幅に合うのですが、当然それだけじゃ安定しないのと、明らかなダウングレード感が否めなかったのでこれも没に。
SEEDの続編SEED DESTINYで登場する後継機インフィニットジャスティスガンダムは、リフターを含め本体にビームサーベルを配置し、格闘戦に特化した機体でした。

前半搭乗機体のイージスガンダムも爪先部分にビームサーベルが設置されていたので、インフィニットジャスティスとは別の方向性でビームサーベルの増設をしてみることにしました。
ケルベロスバクゥハウンドにはこれでもかってくらいビームサーベルが搭載されているので、こちらから拝借していきます。

しかし、頭部のサーベルはやりすぎだろ感がすごいですね。
リフターの改造
それでは、リフター、本体の改造の方向性が決まったので、取りかかっていきます。

まずは、リフターの先端のパーツが大きいため、横から頭部見えなくなる上に、リフターを水平に展開するときにアンテナに干渉してしまうので、切り落とします。
RGなので、リフターもフレームに外装を取り付けています。

外装を剥がし、フレームごと切断します。
先端を切断し、両サイドのブースター前面部分にはジャイアントガトリングを配置しました。
ジャイアントガトリングは、ホワイトベーストライクに装備しようと購入して一部パーツを使用したものの、ガトリング部分は使用しませんでした。

砲身の先端は、突き出ているものと、カバーに覆われている2種類を選択できます。
砲身を2つに分け、先端を両方使うことにしました。

長さが違うので、これは後々設定として反映させたいと思います。
ボールデンアームアームズのミサイルポッド、ガンダム対応武器セットの二連砲を2セット配置します。

二連砲はかっこいいですが長いので、中央に設置すると頭部と干渉してしまいます。
切断したリフターの先端部分に、ガンダム対応武器セットのスーパーナパームを配置します。

二連砲とシールドは再度に配置。

ウイングを外した基部が偶然にもジャストサイズで、加工せずに取り付けられました。

機首として、トライオン3の余剰パーツだったコアトップのパーツを使用します。
R・ギャギャのアームを使って、機首を接続します。

これで、機首を180度回転させることができ、合体前後でシルエットを変えることができるようになりました。
トライオン3の余剰であるミサイルを、ボールデンアームアームズのボールジョイントと装甲を使ってミサイルポッドを作ります。
本体の改造
リフターを重武装化するにあたって、本体側にもいくつか手を加えます。

まず、肩はビームブーメラン部分がガトリングと干渉するので、短くします。

AGE-2の肩パーツを合わせましたが、大きすぎて肩を前後に回せなくなるので没に。
ビームブーメランを外し、基部をひっくり返すことにしました。
これでコンパクトな肩パーツができました。

ソードストライクのような肩当てだと全体的にごつくていいのですが、ジャスティス系統はちょろーんと白いパーツが出ていてあまり好きではありませんでした。
裏コンセプト「余っているジャンクパーツをたくさん導入して消化してしまおう!」と反するのですが、リフターを変形させて「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」のガンダムアスクレプオスのようにしたいと思っていた名残で買ってしまいました。

ビルダーズパーツのグランド01です。
ズゴックのツメのように腕武装を変更しようと思ったのですが、ツメの基部が大きすぎて馴染みませんでした。

ホバーユニットも大きすぎます。

せっかくなのでツメ部分だけでも使いたいと思います。
ツメと合わせて、トライオン3のビームソードも装備させようと思います。

RGは可動指かつ、保持力が少し弱めなので、腕に固定することに。

そのままだと鳥の意匠があるので、接続部だけ流用して、外装は別の物にします。
パーツを貼り付けていきます。

頭部にはケルベロスバクゥハウンドの頭部側面にパーツを付け、ヘッドギア風にしています。

コンパクトにした肩には、AGE-2の腰パーツとユニバースブースターを使って、増加装甲を付けました。

胸部にはAGE-2の胸装甲とケルベロスバクゥハウンドの口ビームを配置しました。
ハンドガンとナイフ、小さいシールドを持たせてみました。

ヘッドギアが付いたので、パトレイバーな感じ。
Mr.セメントをこぼしてしまい、カッターの刃を挟み込んだままナイフ内部が接着され、折れてしまいました。

一番使う道具が壊れるのはショックです。
もう少し火力を増やそう!ということでHGCEが手に入ったことで処分する予定だった旧HGのバラエーナを移植したいと思います。

腰部サイドアーマーに接着します。
さすがに合わせ目が目立つので瓶サフを塗ります。
デザインナイフで整えます。

最近、サボってペーパーがけをしなくなったなあ。
脚部追加武装
リフターを盛り盛りにしたため、足の裏のギミックがもったいなく感じました。

そこで、ホワイトベーストライクで買ったメテオホッパーのパーツが余っていたので、スキーのように履かせてみたいと思います。
ライトニングバックウェポンシステムMk-IIは買ったものの使わなかったので特徴的なバーニア部分を接続します。
AGE-2の肩パーツを接着し、足回りを覆えるようにしました。

肩との接続に使用していた3mm軸には、これまた余っていたロトのロング・キャノンがジャストサイズなので使いたいと思います。

先端部分にはケルベロスバクゥハウンドのパーツを使ってビームを取り付けられるようにしました。
塗装
改造が終わったので、塗装に入ります。

リフターと靴は丸ごと、ジャスティスは改造した部分のみにサフを吹きます。
ジャスティスの改造部分。
リフターはバラします。

靴はもう全部接着されているので丸ごといきます。
ガンダムホワイトとネイビーブルーを使っていきます。

ジャスティスと同じ赤系統だと違いが出ないので、ホワイトの比率を高くして違いを出していきます。
ネイビーブルーとホワイトの組み合わせが新鮮。

組み立てたら、リアルタッチマーカーのグレートブラックでスミ入れをし、いくつかガンダムマーカーで部分塗装をします。

最後に、つや消しを吹いて完成!
デュークジャスティスガンダム
まずはリフター無しのジャスティスです!

基本的なカラーリングは変更していませんが、白の比率が増えたので印象が変わっています。

元のジャスティスはリフターがないと武装がビームライフル、ビームブーメラン、ビームサーベル、頭部機関砲のみと貧弱でした。

そのため、今回はリフターがない状態でも強そうに見えるよう手を加えました。

変更点は以下の通り。

@頭部ヘッドギアの追加
A胸部装甲とビーム砲の追加
Bバックパックにスラスター追加
C肩に装甲を追加
D肩のビームブーメラン接続部を変更
E腰部サイドアーマーにビーム砲追加
F右腕にビームソードユニットを追加
G膝にビームダガ−ユニットを追加
横から。

胸周りの装甲と背部スラスターの追加により、上半身のボリュームがアップしています。


機体名のデュークは侯爵という意味です。

改良機であるインフィニットジャスティスガンダムの機体名が雑誌などで当初ナイトジャスティスガンダムと発表されていたことから、騎士と同じ爵位のデュークを用いてみました。

侯爵に特に意味はなく、デュークという響きがかっこよかったので付けました。

同じような理由で仮面ライダー鎧武にバロンやデュークというライダーがいますね。

後は、「勇者警察ジェイデッカー」のデュークですかね。

赤い点と頭部側面のパーツが少し似ているかも?
背面。

腰部サイドアーマーの巨大なバラエーナが目を惹きますね。

上下にも左右にもボリュームアップをすることができました。
もともとの武装であるビームライフルとシールド。

「MA-M20ルプス ビームライフル」
核エネルギー供給により高出力を誇るビームライフル。フリーダムと共通の武装ですが、あちらは改造してしまったのでお揃いではなくなってしまいました。
フォグリップを握って両手撃ち。

ライフルのセンサーはハメ殺しですので、先にクリアーブルーで塗装し、中央部分をグレーで塗装してからハメこんでいます。
「ラミネートアンチビームシールド」

こちらもフリーダムと共通のシールド。

ラミネート装甲で出来ており、劇中でカラミティの胸部スキュラを受け止めながら、発射口に突進していく活躍が印象的でした。
シールドのには銃眼(ガンポート)があるので、銃身を防護しながら射撃をすることができます。

特務隊っぽい?
@頭部ヘッドギアの追加

それでは、加工部分に触れながら紹介していきます。

後述する支援機との連動のため、側面にアンテナを追加しました。このパーツは、ケルベロスバクゥハウンドの側面部分を持ってきました。下部のビーム発振部分はパテで埋めてインカムに見えるようにしています。

「機動警察パトレイバー」のイングラムを意識しています。
頭部ヘッドギアはアンテナとしてレーダー性能をアップ機能がありますが、武装としての機能も持ち合わせています。

もともとのジャスティスの頭部には「MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲」という頭部バルカンが装備されていますが、ビームの速射性も付与することで、より迎撃性能を上げることができます。
短距離ビームショット内蔵レーダー増設ユニット

接近戦や潜入時の閉所で使用されるビーム兵器。射程は短く威力は高くないが、ビームの速射性を生かして、対象に対して至近距離から瞬時に攻撃することができる。

出力を調整することで、短時間なら小型のビームサーベルとして使用することができる。

という設定。
A胸部装甲とビーム砲の追加

胸部にはケルベロスバクゥハウンドの口ビームを配置しました。ビームのカバー部分をコックピットハッチの部分と繋がるようにしています。

バランスを取るためにAGE-2の胸装甲も配置し、胸周りをボリュームアップしていました。

M89 胸部短距離拡散高エネルギー砲の設定は以下の通り。胸部から放たれる高出力エネルギー砲。コックピット部分に設置されているため、射程は短いが、固定兵装のためすぐに射撃することができる。拡散の名は付いているが、砲口が短くビームが収束していないだけである。ただ、近距離での威力は申し分ない。
Bバックパックにスラスター追加

ジャスティスガンダムでは、リフターを外すと小さなスラスターが2基しかなく、見た目でもかなり頼りない感じだったので、ジャンクパーツを使ってV2ガンダムのようにスラスターを追加しました。
C肩に装甲を追加

AGE-2の腰部フロントアーマーとユニバースブースターのパーツを使って増加装甲を付けました。

腕を下ろした時に、胴体にピッタリと接することで肩との関節部分が隠れるようにしました。

この黄色い部分は試製MS携行型アンチビーム爆雷という設定です。
両肩の増加装甲に設置されている試製MS携行型アンチビーム爆雷は、 アークエンジェルなどに搭載されているビームを防御する為の膜を形成する爆雷のこと。

完全に防御することは出来ないが,拡散させ,影響を低減することはできる。

本武装は、アンチビーム爆雷を小型化して携行できるようにした物。
投擲又は増加装甲内の爆薬を利用して射出することで機体の周囲にフィールドを形成する。

ビームを数発打ち消すことができるが、移動してその有効範囲外に出るとその恩恵を受けることはできない。

また、爆雷の発射とアンチビーム効果が範囲の展開にタイムラグがあるため、実戦での活用はほぼなかった。
両腕で保持し、
機体前面にアンチビームフィールド展開!

ビームを防ぐためのオリジナル武装です。

ただ、効果的に使うのはかなり難しそうな代物。

アスランなら、ここぞというときに使ってくれそう・・・・・・なんて想像しながら改造するのも楽しみの1つでした。
D肩のビームブーメラン接続部を変更

ジャスティスガンダムのリフター以外の特徴であるビームブーメランを廃止。

リフターと干渉するのと、飛び出ている感じがあまりかっこよくなかったという点が主な理由です。

ビームブーメランの接続基部をひっくり返すとスラスター状のディティールがあったのでそのまま使いました。
E腰部サイドアーマーにビーム砲追加

フリーダムと比較して火力不足感と共通部分の少なさが目立ったので、フリーダムのバラエーナを装備させました。

カラーリングは、赤メインにしてラインはネイビーブルーにしたのですが、ちょっといまいちだったかも。

以下設定。

M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲はフリーダム同型の武装。長射程かつ巨大な破壊力を持つ大口径・大出力ビーム砲。フリーダムは翼を展開することで発生する熱量を排熱しているが、本機体は排熱機構を備えていないため、一定時間連射するとオーバーヒートを起こし、冷却完了まで使用不可能となる。
MA-M01 ラケルタビームサーベル

フリーダムと共通の武装。

ビームサーベルの底面部分にはジョイントがあり、接続することができます。

最初に出たMGフリーダム辺りから、プラモではスタンダードなアレンジになりましたね。
ラケルタビームサーベル アンビデクストラス・ハルバードモード。

なぜかSEED世界では接続したサーベルをこんな長い名称で呼称します。

合体ビームサーベルとかダブルビームサーベルよりはかっこいいけどね。
アンビテクストラス・ハルバードはアスランが好んで(バンクなので)使用していました。

SEED最終回でキラもフリーダムでこれを使用しました。

片方のビームの長さが変わるようには思えませんが、どのような利点があるのでしょう。

フリーダムもジャスティスも巨大なバックパックを背負っているので、攻撃している反対側で自分にダメージがありそうなものです。

デュークジャスティスガンダムでは、それなりにすっきりしたので、振り回しても大丈夫そう。
もちろん、通常のビームサーベルとして使用することもできます。
F右腕にビームソードユニットを取り付け

ビルダーズパーツを使って、ツメがあるビームソードユニットを作りました。

このツメはフリーダムガンダムバードストライダーカスタムと同じオリジナル武装です。

以下設定。

「大型ビームソード内蔵レイヴン・アンチ・フェイズシフト装甲電磁クローユニット」

PS装甲は通電により相転移する特殊な金属でてきており、実弾兵器による物理的な衝撃を無効化することができる。だが、裏を返せば通電を妨げることにより、その絶対的な防御力を覆すことができる。本装備は、電磁クローにより触れた部分の磁場を狂わせ、PS装甲の性質を弱体化させることができる。さらに、弱体化した部分の浸食は時間経過とともに広がっていくので、ただでさえ電力を消費し稼働時間が短いPS装甲を装備した機体と接敵した際は有効な武装である。

中央部分には大型ビームソードを発振できるユニットが内蔵されており、取り回しが悪いが、ビームサーベル以上のリーチと攻撃力を誇る。

プロヴィデンスガンダムの「MA-V05A 複合兵装防盾システム」の技術を応用している。

黄色い部分はビームシールドを発振させることができる予定だったが、実用段階までたどり着くことができずただの飾りである。
勇者パースっぽく。

この巨大なソードがたまりません。

RGは保持力があまり高くないので、腕固定にしましたが、やはりこの大きさだとだんだん下がってきます。
左腕を添えて「最大出力っ!」なイメージ。

左腕のフレームの前後可動がキツく、肩内部のパーツが破損してしまいました。

そのため、この撮影時は左腕を動かす度に分解&組み立てを行っています。

やっぱり改造するならRGじゃなくてHGがいいなあ。
G膝にビームダガーユニットを追加

ビームブーメランの基部がもったいなかったので、膝にそのまま貼り付けました。

プラ板で板を付け足して追加ユニットっぽく見えるようにしています。
ファトゥム-06&07
ここからは追加ユニットを紹介していきます。

リフターを突撃させる戦法は、トリッキーかつ強力ですが、リフターを破壊された場合メインスラスターを失うというデメリットが伴います。

これは、ジャスティスの推力と火力の強化というファトゥム系統のコンセプトはそのままに、突撃させること前提で設計された、という設定です。
RGジャスティスガンダムのリフター接続ギミックを生かし、足の裏を固定し、リフターの吸気口を利用したカバーで覆うことで装着することができます。

AGE-2の肩、メテオホッパーのシールド、ロトのロング・キャノン、ライトニングバックウエポンシステムMK-Uなどを組み合わせました。
先端には、ケルベロスバクゥハウンドのビームユニットが仕込まれているので、ここぞ!という時には惜しげもなく分離して、ビームサーベルを展開させて突撃させます。
ファトゥム-06&07を装着したまま、ビームを展開した状態。

高速で移動しながら斬りつけていくイメージです。
長い砲身を展開して砲撃形態。

「フォルティス ビーム砲β」は、ジャスティスと同程度の威力を誇るビーム砲で、各ユニットに2門あり、両ユニット装着時は4門となる。

正確な射撃を行うというよりはビームの数で圧倒したり、面を制圧したりするために用いられる。
ジェットスキー風に移動。

ウイング部分は微妙に可動するので、若干干渉を避けることができます。
フォルティスビーム砲で牽制をして、近付いた敵はビームサーベルで切りながら移動。
もちろん上半身は妨げる物が少ないのでアンビテクストラス・ハルバードモードでも。
ビームサーベルには手に保持させるためのダボがありますが、接続部のダボのない中心を持たせた方がかっこよさげ。
戦隊ロボや勇者ロボで見られる、いわゆるゲタを履かせた状態。

ガンダムではあまり見られないかも。

リアルに考えると、足の裏のスラスターを潰してしまうからですかね。
裏。

外側にはスラスター、内側には「大型ミサイル」を装備しています。
ファトゥム-05
ファトゥム-05は、デュークジャスティスガンダム専用の追加火力支援ユニット。

ファトゥムー00をベースに、火器を搭載できる限り装備しました。戦艦並みの推力と火力を付加する大型装備ミーティアには至らないものの、様々なバリエーションの攻撃をすることができます。

コックピットに乗り込んで支援機として操作することも、デュークジャスティスガンダム側からの操作で無人機として運用することも可能。
武装は、左右一対となるガトリング方が主力武装。
機体右側には実弾兵器である「大口径ガトリング砲」と弾倉。機体左側に「ビームガトリング砲」が装備され、装甲の素材を問わず蜂の巣にすることができる。

中央には「ナパームランチャー」、機体左側には「ミサイルランチャー」、上部には「マイクロミサイルポッド」、機体両側面には「反転式大型ミサイル装備型2連ビーム砲」が装備され、用途に合わせ様々な火器を使用することができる。
「マイクロミサイルポッド」はジャスティスの足裏ジョイントを使用しているので、外して中心を展開する元の使い方もできます。

これを作っている当時、PS3のゲーム「アーマード・コア フォーアンサー」にハマっており、ホワイトグリントの配色に影響を受けている部分があります。
左右の「2連ビーム砲」の背面には隠し武装として「大型ミサイル」が仕込まれています。

弾倉と対になるようにミサイルランチャーを配置しました。

明らかに空気抵抗大きそうだけれども。
トライオン3の余剰であるダブルゼータのミサイルとジャンクパーツを使用した「マイクロミサイルポッド」はカバーを開いて発射状態にすることができます。

「ミサイルランチャー」はカバーを外すことで発射状態に。

中身は空っぽですが、そこは雰囲気ですよ!
ウイングの基部にそのまま「2連ビーム砲」を装着したことで、回転機構や、前後にスライドする機構がそのまま使えます。
反転して「大型ミサイル」発射モード。
それでは、デュークジャスティスと合体させたいと思います。

合体ジョイントはそのままなので、コックピットを反転させて取り付けます。
まずはリフターを倒した状態で、完成!

「デュークジャスティスガンダム
ファトゥム-05」

真上に突き出た砲身たちが弁慶のようで強そう!
この状態でも、回転機構のおかげで「2連ビーム砲」を使うことができます。
横から。

もともと重かったリフターに、武装を足し、さらに重心も後ろにずれているので自立せず後ろに傾いていきます。

スタンドで一部を支えています。
後ろから。コックピットの裏はサブカメラ内蔵大型センサーになっており、背面の視界をフォローします。

巨大なバックパックなので、ジャスティスの上半身がほぼ見えません。
俯瞰で。

このままだと、リフターを水平状態にするとリフターの前面部分と「ナパームランチャー」が、本体に追加したスラスターと干渉してしまいます。
リフターを左右に展開することで、パーツの配置がズレて、水平に倒すことができます。
このように、リフターの中心、本体のスラスター、ナパームランチャーとパズルのように噛み合うようになっています。
水平に倒すことで、ファトゥム-05の武装を最大限生かすことができるようになります。

元祖ジャスティスの時は迫力がありませんでしたが、この状態はフルバーストモードと呼称してもよいのではないでしょうか。
横から。

元祖ジャスティスと同様、明らかに重心が後ろに寄っています。

このままだとアームが可動してしまい、いまいちポーズが決まりません。
RGジャスティスガンダムには、この状態を保てるよう、アームを支えるために補助パーツが付属しています。
後ろから。

推進力は後方に、火力は前方に集中した形態となります。
コックピット部分のセンサーを前面に展開し、ミサイルを展開して全弾発射!
大型ガトリング砲で対象を破壊!
ビームガトリングでPS装甲も木っ端微塵!
マイクロミサイルポッドは撃ちきったらパージ!

ステップを展開して・・・・・・
ファトゥム-05の射撃と、大型ビームソードでの斬撃。

そして最終局面ではデュークジャスティスが単体で接近戦を挑む!

という感じならリフターに搭乗する意味もあるのでは!?
キングジャスティスガンダム

デュークジャスティスガンダム
+ファトゥム-05&06&07
さてさて、武装盛り盛りといえば全部乗せですよ!

バックパックとしてファトゥム-05を、脚部にファトゥム-06と07を装備したデュークジャスティス。

もはやこれはナイトでもデュークでもない、キングと言っていいでしょう。

ということでキングジャスティスガンダム完成!
横から。

もはや人型なのが怪しいです。
接地面が長く前後の安定性があり自立できますが、当然後ろに傾いてしまいます。
後ろから。

上下の大型スラスターで爆発的な推進力を発揮します。
脚部、腰部のビーム砲も展開して、これぞ究極のフルバースト!
煽りで。

これだけ武装を積み込めば、フリーダムにもプロヴィデンスにも引けを取りません。

装備換装型強襲用MSという「ファトゥム-00」以外の武装に換装する設定もあったらしいので、こんな砲撃戦用の装備もあったのかも?
接近戦でも、ビーム全展開!

動きにくそうですが、突き刺したり振り払ったりくらいはできます。
他のSEEDのMSと共演!
追加ユニットつながりでミーティアストライクとツーショット。

多分、こういうバックパック盛り盛りが好みなんでしょうね、私・・・・・・。
ザフトで共演。

R・ギャギャジンと。

ガンダムマーカーのゴールドが隠蔽力が強く多用したので、色合いが似ているところも。
ザフトのライバル、イザーク機を改造した、デュエルガンダムトラディメントと。

ゴテゴテ具合がパワーアップしたかな?
さてさて、相棒のフリーダムとの並び立ち!

どちらもオリジナルの改造機ですが、フリーダムは変形機構を内蔵しただけでほぼシルエットは変わりませんが、ジャスティスがゴリゴリに武装を盛ったので、方向性がかなり違いますね。
フルバースト!

OPでは、フリーダムの5本の火線より、ジャスティスの火線が少なくショボかったですが、これなら圧倒することができますね。
逆にフリーダムバードストライダーカスタムに乗るデュークジャスティス。

ちょっと足元が覚束ないかも?
そして、ファトゥムを奪われて結局いいところを取られるの図。

意味ないじゃん!
38話PHASE-40 「暁の宇宙(そら)へ」の再現。

連合の悪の三兵器と戦いながら、マスドライバーから飛び立つクサナギに追いつくフリーダムとジャスティス。

先にしがみついたフリーダムがジャスティスに手を伸ばす!

これまで対立していた2人が協力する姿は、当時感動したものです。
ジャスティスも手を伸ばす!

このシーンでフリーダムを凌ぐ推進力を魅せてくれたらジャスティスの評価も変わったのですが・・・・・・。

ちなみに劇中では左手を伸ばしていましたが、RGジャスティスに付属しているのは右平手でした。
「アスラン!」「キラ!」

ガシン!
しかし、今回の改造機同士では手を繋ぐことができず、電磁クロー同士で噛み合ってしまいました。

RGジャスティス付属のハンドパーツとRGフリーダム付属のハンドパーツを交換して使うと、劇中通りの手を繋ぐシーンが再現できるようです。
まとめ
ということで、王者の風格漂うキングジャスティスガンダムでした。

RGは独自のアレンジやディティールが楽しいですが、今回は改造してみて、その繊細さから改造しにくい!と思うことが多くありました。

改造でいじるならやっぱりHGだね。
ブラックライト発光!

とは言え、「頭長い」「どうしてドダイを背負っているの?」「特徴がリフターしかないから格闘機と言われるだけ」なんて散々な言われようのジャスティスガンダムを、自分の解釈で作り上げることができて大満足でした。

今まで使わなかったジャンクパーツも生かせましたし!

目的に合ったパーツを買うのもいいけれど、たまにはこういう、ありもので何とかする改造もいいかな、と思いました!
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