透かし切り絵
ブレーメンへ行こう
小学校4年生の図画工作の学習で作った透かし切り絵です。

黒いシートを裏からカッターナイフで1層だけ切ると透明な接着面が露出し、そこにカラーセロファンを貼り付けることで透かし切り絵ができるという教材でした。

当時の担任が図工の先生で、馬の尻尾をお手本として切ってもらったのですが、その上手さに物凄く感銘を覚えた記憶があります。

ものづくりが好きになったきっかけの、思い出深い作品です。
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