ガンプラミキシング改造
エステバリス
陸戦フレーム/0G戦フレーム
ナデシコアームズ
その1原型編|その2エステバリス完成編|その3ナデシコアームズ完成編
完成
エステバリス完成しました。

フレームを換装することで様々な局面に対応でき、空戦フレーム・砲戦フレームなどがありますが、今回は個人的に印象深い陸戦フレームと0G戦フレームのどちらも再現できるように作りました。

基本的に外装は元のキットままなのですが、骨格は比較的新しいキットを使用しているので、頭身が高くスタイルがよくなりました。
エステバリス アキト機 陸戦フレーム
まずは陸戦フレームです。

第1話でなりゆきで乗ることになり、戦うシーンが印象的です。他には、戦艦であるナデシコから一時離脱した際に持ち出されたくらいしか登場しないのですが、OPで毎回やたらかっこいいカットが映るので、出番の割に見覚えがある姿です。

主人公機なのに赤や青ではなくピンクというところが、他のロボットアニメと違うところですね。

後で紹介する0G戦フレームと比べると、グレーの比率が多めで、試作っぽい雰囲気があります。
横から見ると、改造の都合で頭の位置が少し後ろになってしまっていますが、まあS字立ちに見えなくもないですかね。もう少し前でもよかった。

エステバリスの名前の由来は、キンポウゲ科フクジュソウ属ナツザキフクジュソウの英名からきているそうです。

ナデシコはもちろん、コスモス、カキツバタ、シャクヤクと花の名前なのがおしゃれ。劇場版では黒百合を意味するブラックサレナというのもいい。
後ろから。

オリジナル形態用に背面にジョイントを設けています。

コンパクトなロケットブースターは移動の補助として使われ、飛行はできません。本編でも、空戦フレーム登場の前座として、飛べずに海に落下するシーンがありましたね。

セイヤさんが一生懸命説明しているのに聞いてもらえなかったり、ミナトさんが人ごとのように呆れられていたりという独特の緩い空気が面白かった。
頭部パーツは0G戦フレーム付属の整った方を使っています。

しっかり塗り分けることで、それなりに見える感じになりました。
整備時の棒立ち再現。

整備シーンもしっかり描かれているのがナデシコの魅力の一つです。

そもそもナデシコを初めて知ったのはイクスブラウが登場するAnother Century's Episode3というゲーム。参戦作品は劇場版だったのですが、当時の友人から録画したVHSを借りて見てドハマりしました。

凄くシリアスな時とギャグの温度差が激しく、またどちらとも取れない独特なノリが心地よく楽しめました。テンポ間がいいんですよね。1話1話があっという間に感じます。
顔アップ。

眉間のパーツを薄く削り込めば、目が離れた感じが解消されたでしょうか。

劇中のやたらかっこいいイケメン顔に近付けたかったのですが、本体の改造で力尽きたためノータッチ。
ガァイ!スーパーナッパー!!

アッパー。

ガイの扱いは普通に驚きました。
エレベーター昇降時の膝立ちポーズ。

太腿ロールが無いのでちょっと厳しいですが、それっぽく撮れました。
キャタピラで高速移動。

逃げる時に使っている印象しかないですが。
フライホイールが連動して高速回転するのですが、構造的に干渉するので足首にセラヴィーの関節を入れて少しだけスイングできるようにしています。

フライホイールごと切り離して別パーツ化するという方法もありますね。
急速旋回。

脚部にキャタピラやホイールがあるのはロボとしてかっこいいですが、いつも足の裏が擦れないか心配になってしまいます。

コードギアスのランスロットなんかもそう。
陸戦フレームの武装といえば、ワイヤードフィスト!
どこにワイヤーが隠されているのか分かりませんが、ロケットパンチのように飛んでいきます。

拳を守るように装甲が被さりますが、そこまでは再現しておりません。
接続部の装甲も開きません。

パテで埋めただけなので、接続部の処理はかなりてきとうです。
ダボ部分に開いている穴にワイヤーを通し、前腕部のポリキャップに差し込むだけでワイヤー射出状態を再現。

ただ支えられているだけです。

こういう写真が撮れればそれでよかったので、丁寧にジョイントは作りませんでした。
何だかんだ言って、こういうパンチ、めっちゃ好きですけどね。
劇中で使用した印象がないですが、ラピッドライフル装備。

ガンダムのビームライフルと比べると、割と小型な武器ですね。

センサー部分のシールはなかったので、銀色のシールにマーカーで色付けしてメタリックグリーンに色分けしました。
これも、陸戦フレームのアキト機では印象がないですが、イミディエットナイフ装備。

エヴァンゲリオンでもナイフがありましたが、この時代は大きな剣というよりナイフなブームだったんですかね。
磁石が内蔵されているので、設定とは違うやり方ですが、装甲を換装することで0G戦フレームを再現することができます。
エステバリス アキト機 0G戦フレーム
続いて0G戦フレーム。

4話からグレーの一般機カラーとして登場し、後にアキト用のピンクカラーに塗られました。

陸戦フレームと比べるとグレーの割合が減り、全体的にピンク色となってヒーロー然とした印象に。

また、装甲もボリュームアップして、バックパックも大型化しているので、強化形態という感じがします。
横からもボリュームアップしているのが分かります。

肩も姿勢制御用の重力波放射器が四方に向けられて、いかにも宇宙用という感じです。

膝カバーは宇宙空間でのエネルギー消費量に対応するために、バッテリーを装備しているため大型化しています。

元のキットではずんぐりむっくりとしたプロポーションでしたが、手足を長くしたことで、丁度良いバランスになったと思います。
ナデシコからエネルギーを受ける重力波アンテナは、広大な宇宙空間用に高性能で巨大な受信アンテナとなっています。

お尻の部分にもスラスターがついてボリュームアップ。
防御!

足首関節を増設したので、引き出して少し接地性が上がっています。
イミディエットナイフを装備して、戦艦のボディを切り裂きます。
スタンドがあればよかったのですが、固定する穴も用意してないですし、アクションベースなどは手放してしまったので、手で支えました。
ゲキガンシュート!

そこへ、ディストーションフィールドを展開した状態でのパンチ。

突撃するゲキガンフレアの方が多用されているので、こちらの方が名称は馴染みがありますね。
第8話「温めの『冷たい方程式』」は、ヒロイン2人をコックピットに抱えたまま漂流するアキトのハーレムなエピソード。

パーツをどんどんパージしていく設定に載っていないギミックに面白さを感じてしまいます。
ラピッドライフル。

本体が逞しくなったので、更に小振りに感じます。
正面に構えて。

アキト機ではなく、スバル機のキレながらの連射が思い起こされます。
0G戦フレームのキットに付属するフィールドランサー装備。

第20話「深く静かに『戦闘』せよ」で、整備士に「セイヤさんのおもちゃ」と呼ばれていた槍。

普段はラブコメ一辺倒のユリカが妙に肝の据わった采配を見せるのが印象的な話です。サブタイトルだけでももうかっこいい。

敵艦を待機しているイメージ。
「今日は大漁だ!」

じっくり我慢してからの、作戦開始のスピード感が堪りません。

おもちゃと言われていた割に、ディストーション・フィールドを中和できるというかなり優れた武器です。
フィールド中和時には刃部分が展開するのですが、キットでは再現されていません。

説明書には必殺武器と書かれていますが、フィールドを破るための道具という意味合いが強いです。

ガオガイガーのディバイディングドライバーのような感じ。
最終話1つ前の第25話では、敵味方の空戦フレームが装備していました。

セイヤさんのおもちゃが大量生産されている。
フィールドランサーでフィールドを中和してラピッドライフルで射撃。
EDのカットで。

その3
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