ストライクにランチャーパックを装備します。
なお、右肩に装備されるコンボウエポンユニットを装着するためには、接続パーツを肩のアーム部分に挟み込まなければなりません。
ランチャーストライク。
モスグリーンのカラーリングが重火器を渋く演出しています。
右肩の背面には120mm対艦バルカン砲用の弾帯がかっこよくまとめられていることが分かります。

何より、頑丈そうなアームに支えられたアグニのボリューム感が迫力満点。
赤い350mmガンランチャーはデカールを上下逆さまに貼ってしまいました。でも、そんなの全然分からないし、そもそもデカールは自由なのだから気にしない!
アグニは差し替えなしで構えられます。
なお、アグニには専用の持ち手が付属しており、手がブレずに構えることができます。
高出力のゲロビをドーン!


*平たく言うと太いビームのこと。
両手でも構えられます。
このキットにはディスプレイベースが1つ付属しており、このようにストライカーパックを飾っておくことができます。

HGランチャーストライクと比較。
同じものだけど、圧倒的にRGの方がかっこいいね。

続いて
ソードパックへ!
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